⬇️記事は以下よりご覧ください。

https://www.newsweek.com/the-japanese-door-that-runs-on-gravity-12027776?utm_term=Autofeed&utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1780675771

⬇️Newsweek世界版記事を日本語に要約

「重力で動く日本の自動ドア」

日本の企業 Newton Plus が開発した「ニュートンドア」は、電気を一切使わず、重力だけで開閉する自動ドアです。2025年の Newsweek Japan SDGs Awards で最優秀賞を受賞しました。

仕組み

  • ドアの前のマット状の踏み板に人が乗る。
  • 人の体重によって踏み板が少し沈む。
  • その力でドアが開く。
  • 人が通過すると、今度は重力によってドアがゆっくり閉まる。

つまり、モーターや電源を使わず、人の体重と地球の重力だけで動作します。

利点

  • 電気を使わないためCO₂排出がない。
  • 停電時でも正常に動く。
  • 電気系統の故障が起きない。
  • ゆっくり閉まるため安全性が高い。
  • 長期的な維持費が非常に安い。記事では、10年間の総コストが一般的な自動ドアの約5分の1になると紹介されています。

開発の経緯

この発明は Yasuo Nakano が考案しました。その後、2012年に設立されたNewton Plusが実用化を進めました。販売当初は高価格が普及の壁でしたが、公共施設への導入をきっかけに信頼が広がり、現在では全国で約400基が設置されています。

現在の導入先

  • 病院
  • 物流施設
  • コンビニエンスストア
  • マンション
  • 自治体施設や学校などの公共施設

などで利用されています。

今後の展望

同社は海外展開も視野に入れており、インド、ルーマニア、韓国、タイ、ベトナムなどから問い合わせが来ているといいます。また、住宅向けやペット向けの応用も検討されています。

この記事の主なメッセージは、「持続可能な社会には最先端技術だけでなく、シンプルな発想による省エネ技術も重要である」という点です。重力という普遍的な自然エネルギーを利用したこのドアは、その好例として紹介されています。

⬇️2026.3.16開催 Newsweek SDGsAwards2025 において最優秀賞を受賞 詳細はこちら

https://x.gd/F7XQO

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