セブンイレブン、Newtonドアを設置

『GREEN CHALLENGE 2050』の一環に
停電時も動く「サステナブルな自動ドア」を初導入

「京都市・セブンイレブン・地域」が3者連携した
コミュニティ施設の併設コンビニ(京都)に設置
停電時も開閉するため、空調を守り、人と食品を守ります

熊本県庁・新庁舎(防災センター)はじめ
全国の自治体で災害対策型の自動ドア採用

第2玄関(風除室)に設置すれば、停電時にも安心
熱中症リスクから「住民の命」を守れる自動ドア

※積算資料・設計資料の掲載製品です

マンション管理の社会問題も解決
管理組合の理事・役員に朗報!

アナログ構造で「壊れない」特許の自動ドア
維持管理費を固定、見通し明瞭にできます

電動自動ドアは3年・5年・7年〜
故障発生率が高いとメーカーが公表しています
Newtonドアは10年をこえて故障なし

Let's open the Newton door

グローバル潮流、国の方向にも合致
企業の社会的責任(CSR)を支援

2024年は成田空港、作新学院、熊本県新庁舎(防災センター)に導入。さらに、京都市・セブンイレブン・地域が連携したプロジェクトで「コミュニティ施設併設のセブン店舗」にNewtonドアが導入されました。

大企業・チェーン店に、自社の掲げるグリーンチャレンジ、ESG、SDGsなどの取り組みに、極めて相性がよい事が知られはじめています。

国内最高峰の安全基準 NEXCOも採用
事故が全くおきない・あんぜん自動ドア

高速道路PA/SAの挟まり事故防止の依頼で開発。NEXCOの国内最高峰の安全基準をクリアし、東日本・中日本・西日本のPA・SA・管制センターに導入。10年以上、様々な施設で「無事故」で使われています。

自動ドアの事故は、人の動き・センサーが2大要因。荷重式のNewtonは、環境保全や災害に強いだけでなく「事故を起こさない」特許製品です。

災害の緊急停電時も止まらない!
空調を守り、熱中症から住民を守る

大地震や大型台風での停電時、電動の自動ドアに何が起きるかご存じですか?…重いドアが開けっ放しとなり「空調が悪化する問題」が生じます。事実、熱中症を防ぐため、千葉・福島の自治体では開閉の担当職員をはりつけ。

玄関の第2ドア(風除室)に災害対策型のNewtonドアを設置すれば、緊急時でも、空調悪化での熱中症から住民の命を守れます。

ゼロエネの荷重式自動ドア

人の重さで動く!エネルギーフリーの「荷重式自動ドア」

事故ゼロの特許自動ドア

センサーなし・人と連動
「事故が起きない」作動構造

壊れない!長持ち自動ドア

アナログ構造で故障しない
維持管理も楽なロングユース

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