京都市・セブンイレブン・地域の連携。併設セブンにて、サステナブル自動ドア「Newtonドア」を設置
2024年は成田空港、作新学院、熊本県新庁舎(防災センター)に導入。さらに、京都市・セブンイレブン・地域が連携したプロジェクトで「コミュニティ施設併設のセブン店舗」にNewtonドアが導入されました。
大企業・チェーン店に、自社の掲げるグリーンチャレンジ、ESG、SDGsなどの取り組みに、極めて相性がよい事が知られはじめています。
高速道路PA/SAの挟まり事故防止の依頼で開発。NEXCOの国内最高峰の安全基準をクリアし、東日本・中日本・西日本のPA・SA・管制センターに導入。10年以上、様々な施設で「無事故」で使われています。
自動ドアの事故は、人の動き・センサーが2大要因。荷重式のNewtonは、環境保全や災害に強いだけでなく「事故を起こさない」特許製品です。
大地震や大型台風での停電時、電動の自動ドアに何が起きるかご存じですか?…重いドアが開けっ放しとなり「空調が悪化する問題」が生じます。事実、熱中症を防ぐため、千葉・福島の自治体では開閉の担当職員をはりつけ。
玄関の第2ドア(風除室)に災害対策型のNewtonドアを設置すれば、緊急時でも、空調悪化での熱中症から住民の命を守れます。
ゼロエネの荷重式自動ドア
事故ゼロの特許自動ドア
壊れない!長持ち自動ドア
・フリーエネルギー:人の重さで動く荷重式の動力
・ゼロエネルギー:電気を使わず、Co2排出なし。環境負荷もゼロ
・災害対策型:停電時も稼働し、避難先の空調を保全。寒暖から人を守る(食品等も)
・事故が全く起きない:挟まれ事故の原因をなくし、人と連動するため事故が起きない
・ロングユース:使用可能期間15年〜20年(従来の電動自動ドアの1.5~2倍)
・故障しない:壊れないので、突発の修理費も0円。維持費の見通しが立てられる
(使用頻度により1年〜2年のペースを定め、摩耗部の交換メンテは行います)
【デメリット】
・動力構造上、設置場所を選ぶ(そのため、適ドア適所の設置場所診断、が必要)