目次(このページの内容)
- 0.1 要点(先に答えをひとことで)
- 0.2 背景:ユニバーサルデザインとは何か?
- 0.3 ユニバーサルデザインの7原則と、自動ドアの照合
- 0.4 それでも「すべての自動ドアがUD」ではない理由
- 0.5 結論:ユニバーサルデザインかどうかは「機能」ではなく「状況との整合性」
- 1 どんな人にとって「やさしいドア」なのか?
- 2 “電気がないと開かないドア”は本当にユニバーサルデザインか?【停電とBCPの視点で再考】
- 3 「NHKで見たような」信頼できる事例が知りたい
- 4 「ユニバーサルデザイン対応です」は、どこまで信用できる?
- 5 【適ドア適所】の視点で考える「本当に必要な自動ドア」とは?
- 6 【適ドア適所】にそった「まとめ」
- 7 出典一覧
要点(先に答えをひとことで)
ユニバーサルデザインの7原則をふまえると、自動ドアはたしかに“代表的なUD設計”とされています。
しかし、「すべての自動ドアがそうだ」と言い切れるわけではありません。
UDかどうかを見極めるには、「使う人の多様性」と「非常時の対応」まで視野に入れる必要があります。
背景:ユニバーサルデザインとは何か?
ユニバーサルデザイン(UD)とは、年齢・性別・身体的能力などに関係なく、すべての人にとって使いやすい設計を目指す考え方です。
これはバリアフリーとは異なり、「誰かのために特別に配慮する」のではなく、「初めからすべての人が使いやすいように設計する」という思想に基づいています。
この考え方は、1997年にアメリカのノースカロライナ州立大学で提唱された「ユニバーサルデザインの7原則」によって、国際的に知られるようになりました。
ユニバーサルデザインの7原則と、自動ドアの照合
それでは、その「7原則」に照らして、自動ドアがどこまで対応しているのかを見てみましょう。
| UDの7原則 | 内容 | 自動ドアとの対応例 |
|---|---|---|
| ①公平な利用 | 誰にとっても利用しやすいこと | 手がふさがっていても開く、車椅子でも問題なし |
| ②使い方の自由度 | 多様な使い方を許容すること | 荷物を持っていても、足や体で近づくだけで開く |
| ③使い方の簡単さ | 直感的に使えて、すぐ理解できること | 「近づけば開く」という単純動作でOK |
| ④情報のわかりやすさ | 情報が視覚・聴覚などに適していること | 開閉のサインや音による通知、ガラス部分の透明度調整など |
| ⑤エラーに対する寛容性 | 誤操作があっても危険を生じないこと | 急に挟まない・センサーで障害物検知 |
| ⑥身体への負担の少なさ | 無理な力や姿勢を求めないこと | 力は不要、近づくだけで作動 |
| ⑦接近・使用のしやすさ | 誰でも使えるようにアクセスしやすいこと | 段差のない入口と組み合わせて機能発揮 |
これを見ると、確かに自動ドアはユニバーサルデザインの理念に近い設計と言えそうです。
それでも「すべての自動ドアがUD」ではない理由
ところが現実には、「すべての自動ドア=ユニバーサルデザイン」とは言い切れません。
その理由は次の通りです:
理由1:使用者の多様性に対応しきれていない
- 高齢者の中には、「ドアが急に開いて怖い」と感じる人もいます
- 視覚障がいのある方は、透明なガラス戸が見えず、衝突するリスクがあることも
- 認知症の方には、センサー反応がわかりづらく、戸惑いにつながることもあります
理由2:機械に頼りすぎると「使えないとき」がある
- 停電時にはまったく開かない電動式自動ドアが多い
- 機械トラブル時の「手動開閉」への切り替えが難しい機種も存在
- つまり「誰にとってもやさしい」はずが、「ある条件ではまったく使えない」状況を生んでしまう可能性があります
結論:ユニバーサルデザインかどうかは「機能」ではなく「状況との整合性」
UD対応かどうかは、「自動ドアであるかどうか」ではなく、
「その場所を使う人々」「そのドアの利用される状況」に合っているか?が本質です。
そして、それを考える上で、「災害時」「停電時」「手動開閉の可否」といった要素も、
“ユニバーサルデザインとして本当に成立するかどうか”の判断軸になるのです。
この視点をふまえ、次のセクションでは、**「どんな人にとって“やさしいドア”なのか?」**をさらに深掘りしていきます。
どんな人にとって「やさしいドア」なのか?
要点(先に答えをひとことで)
ユニバーサルデザインは“誰にとってもやさしい”ことを目指しますが、
実際には**「人によって“やさしさ”の形は異なる」**という現実があります。
自動ドアもまた、その前提に立って検討すべき対象です。
背景:UDが対象とする「多様な利用者」
ユニバーサルデザインは、すべての人が対象です。
その中には、以下のように様々な状況の人々が含まれます。
- 車椅子を利用している方
- 杖を使用して歩行する高齢者
- 小さな子どもやベビーカーを押す親
- 視覚・聴覚に障がいのある方
- 認知症など、認識・判断に不自由がある方
- 一時的にケガをしている方
- 大きな荷物を抱えている方
- 身長や体格の違いがある人
「ユニバーサルデザイン」はこうした多様な利用者のすべてに対し、“同じ入口”で対応しようとする設計思想です。
つまり、「ある人には便利でも、別の人には使いにくい」ものではUDとは言えません。
実例:人によって異なる「やさしさ」の形
● 高齢者にとってやさしいドアとは?
- ゆっくり開く(急に動かない)
- センサーが過剰反応しない(近づいても開かないことで不安にならない)
- 杖を使っていてもスムーズに通れる
● 視覚障がい者にとってやさしいドアとは?
- ドアが開いていることを、触れずに判断できる
- 足元のガイド(点字ブロック)とドア位置がずれていない
- ガラス部分に「ここにドアがあります」という表示(視認性)
● 認知症の方にとってやさしいドアとは?
- 近づいたときに確実に開き、かつ開き方が予測できる
- 混乱を避けるために、ドアの存在が明確にわかる
- 入っていい場所・入ってはいけない場所の違いが視覚的に伝わる
● 子どもにとってやさしいドアとは?
- 背が低くても反応するセンサーの高さ
- 挟まれない、静かで怖くない開閉
- 透明すぎて見えないドアを防ぐ工夫
落とし穴:「みんなにやさしい」は、誰にもやさしくない?
これはユニバーサルデザインの難しさでもあります。
すべての人に“同じように”配慮しようとすると、どこかで「かえって使いにくい」状況が発生してしまうことも。
例:
- センサー感度を高くすると、意図せず開く → 安全性や防犯性に問題が出る
- 開閉スピードを遅くすると、急ぐ人にはストレスになる
- 視覚障がい者への配慮で音を出すと、静かな施設では騒音と感じられる
つまり、「すべてに配慮」することが「誰にも最適でない結果」を生むリスクもあるのです。
解決策:「その場に必要なやさしさ」を定義する
ではどうすればいいのか?
ここで重要なのが、「その場所を使う人」「その時間帯」「その環境」に応じて、
“必要なやさしさ”を定義してからドアを選ぶことです。
- 高齢者福祉施設なら「急がない、安心第一」
- 小児科なら「子ども目線で怖くないこと」
- 商業施設なら「多様な人が短時間で通る効率」
ユニバーサルデザインとは、「すべての人に完璧」であることを目指すのではなく、
“あらゆる人に対して不必要な障壁をつくらない”ことに価値があるという考えです。
“電気がないと開かないドア”は本当にユニバーサルデザインか?【停電とBCPの視点で再考】
要点(先に答えをひとことで)
多くの自動ドアは「電気が通っていないと使えない」構造です。
つまり、災害時や停電時には“やさしいはずのドア”が逆に**「バリア」になる**こともあります。
本当のユニバーサルデザインとは、“非常時でも使えるか?”という問いを避けて通れません。
背景:災害大国・日本における非常時対応の重要性
日本は世界でも有数の地震大国であり、停電リスクは常に存在します。
近年も地震・台風・豪雨などで**「数時間〜数日間の停電」が発生するケース**が各地で起きています。
このような非常時において、自動ドアがまったく開かないというのは、
高齢者や障がい者にとって致命的な問題になりえます。
電動式自動ドアの構造的な課題
現代の多くの自動ドアは「電動モーター」と「センサー」で構成されています。
つまり…
- センサーに反応して開く(=電気が必要)
- モーターがガラス戸をスライドさせる(=電気が必要)
- 安全装置も動力源は電気(=電気が切れると使えない)
多くの製品では「手動開放機構」や「非常解放モード」などが設けられていますが、
- 非常開放が“手動での操作”を前提としており、
力が必要/構造がわかりづらい場合もある - 管理者が不在だと切り替えができない場合も
このような構造では、「誰にでもやさしい」どころか「閉じ込めてしまう」リスクすらあります。
BCP(事業継続計画)の視点でも要検討
福祉施設・医療機関・行政施設などでは、災害時でも継続して人の出入りが必要となります。
その際、「電気がなければ動かないドア」はBCP上、大きなリスク要因となります。
- 避難時に開かないと、誘導が滞る
- 救護物資や支援スタッフの出入りが妨げられる
- 中にいる人が不安を感じる
つまり、「平時には便利な自動ドア」が、非常時には「人の命を守る妨げ」になる可能性があるのです。
解決策:「電気に依存しない構造」の自動ドア
ここで注目されるのが、荷重式自動ドアという存在です。
これは、電気を使わず、扉に体重をかけることで自動で開閉するという機構をもつドアです。
荷重式ドアの特長
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 動力源 | 人の体重(足元のプレートに乗る) |
| 電源 | 不要(完全非電動) |
| 非常時 | 常時利用可能(停電関係なし) |
| 対象者 | 高齢者・車椅子利用者・視覚障がい者など |
つまり、BCP対応 × ユニバーサルデザインという両方の観点を同時に満たす選択肢として、
このような構造のドアは非常に注目されるべきです。
事例:実際に荷重式自動ドアが選ばれた理由
たとえば、ある自治体の福祉センターでは…
- 停電時にも利用者が出入りできるドアを求めていた
- 利用者の7割が高齢者・障がい者
- 手で開ける手動ドアも「負担が大きい」と不満があった
このようなニーズに対して、「誰にとっても使いやすく」「電源にも依存しない」荷重式ドアが導入され、
日常時も災害時も、常に安心して使える入口として評価されています。
結論:非常時に機能しないドアは、ユニバーサルデザインとは言えない
ユニバーサルデザインを本気で考えるなら、
「非常時でも変わらずに機能するか?」という視点は不可欠です。
その点で、「電源を必要としない構造」は、
これからのUD設計における“最重要ポイント”のひとつになるかもしれません。
「NHKで見たような」信頼できる事例が知りたい
要点(先に答えをひとことで)
ユニバーサルデザインの本質を伝えるには、**「誰の目線で語られるか」**が極めて重要です。
NHKが伝えるUDの話題が信頼されるのは、特定の商品や立場に偏らず“公共性の視点”から整理されているからです。
では、そんな視点で見た「自動ドアとUD」の実例とは、どんなものがあるのでしょうか?
NHKの取り組みに見る「UD報道」の特徴
NHKはこれまで、「誰もが使いやすい社会」をテーマに、多くのドキュメンタリーやニュース特集を放送してきました。
その特徴は、以下の通りです:
- 高齢者・障がい者の“実体験”に基づく構成
- 利用者目線のわかりやすい解説
- 製品推奨ではなく、“社会としてどう向き合うか”という問いかけ
この姿勢は、製品紹介や導入メリットの話ではなく、
「どうすれば“誰にでもやさしい社会”が実現できるか」という公共的な視点に立っています。
NHK的視点から考える「自動ドアの評価軸」
自動ドアをユニバーサルデザインの一環として評価するなら、
以下のような視点が問われます:
- 「そのドアは、どんな利用者のどんな困りごとを解決しているか?」
- 「そのドアは、平常時だけでなく非常時にも安心して使えるか?」
- 「その選択は、コストや利便性だけでなく“社会的責任”に照らしても正しいか?」
つまり、見た目や便利さだけではなく、
**“そのドアが人の尊厳を守る設計になっているか”**という問いが、本質にあるのです。
実例:UDドアが選ばれた公共施設での取り組み
① 自治体庁舎(A市)
- 高齢者の来庁が多く、「手動ドアが開けにくい」という声が頻出
- 災害時の避難拠点にも指定されているため、**「停電時も使える」**ドアが求められた
- 導入:荷重式自動ドア
- 評価:高齢者が「これなら安心して通れる」とリピーターに。災害訓練でも機能が確認され、BCPの一環として高評価
② 医療機関(B病院)
- 車椅子やストレッチャーでの移動が多いが、電動式ドアのトラブルが頻発
- 非常時に「外から開けられない」問題が課題に
- 導入:常時開閉可能な手動併用型の荷重式ドア
- 評価:スタッフも患者も「誰でも操作できる」ことに安心感。視覚障がい者も“踏むだけで開く”構造に満足
③ 教育施設(特別支援学校)
- 子どもが自由に出入りできる一方、安全面も確保したい
- ドアの音や動作スピードに対する過敏な反応に配慮が必要
- 導入:開閉の速度と音が調整可能な荷重式ドア
- 評価:教師が「一人ひとりのペースに合わせられるのがありがたい」とコメント
“導入したから終わり”ではない、UDの本質
これらの事例からわかるのは、**「UDとは完成形の製品を選ぶことではない」**ということです。
導入後にどれだけ使われ、どれだけ“安心”を実感できるかが重要であり、
それを支えるのが、**設置する側の「公共性の視点」**なのです。
「ユニバーサルデザイン対応です」は、どこまで信用できる?
要点(先に答えをひとことで)
「ユニバーサルデザイン対応です」と言われても、それが誰にとって、どのように“対応している”のかが不明確なままでは、判断基準にはなりません。
信頼できる選定には、「具体的に何が基準か?」を見極める必要があります。
現状:「UD対応」表示のグレーゾーン
最近では、多くの建材や設備製品に「ユニバーサルデザイン対応」という文言が添えられています。
しかし、この表示には法律上の統一基準はなく、製造者側の判断で自由に記載できるのが実情です。
つまり、
- 企業ごとに「UD」の定義が異なる
- 実際の使用状況を前提としない「スペック対応」が多い
- 消費者や施設管理者が“比較できない”状態になっている
という問題が起きています。
「UD対応」は何を根拠にしているのか?
多くの製品が参照しているのは、次のような指針・基準です:
① JIS(日本工業規格)
- 例:JIS S 0021「高齢者・障害者配慮設計指針」
- ドア開閉の力、速度、スイッチ位置などの基準を定める
② バリアフリー新法(高齢者・障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)
- 公共施設・交通施設などの設計に一定のバリアフリー基準を課す
③ 民間ガイドライン(ユニバーサルデザイン認証制度など)
これらに“準拠”または“参考”とされることが多いですが、
「準拠=使いやすい」という保証にはならないのが実際です。
実際に起きている「ギャップ」の例
● ギャップ1:「規格には適合しているが、現場では不便」
- JIS規格上は「開閉力が軽い」ことになっているが、実際には風の影響で閉まりが強く感じる
- センサーの反応範囲が「基準値内」でも、車椅子では反応しない角度がある
● ギャップ2:「利用者の声が反映されていない」
- 設計段階で、車椅子ユーザーや高齢者の声が反映されていない
- 使いづらさを“数値で示せない”がゆえに、無視される
● ギャップ3:「“対応”の意味があいまい」
- 「UD対応」と言いつつ、停電時には一切作動しない
- 高齢者施設で設置されたが、音がうるさくて不評
判断軸:何を見れば“本当にUD”かがわかるのか?
ここで必要なのは、「誰にとって、どのように使いやすいか?」という具体的な視点です。
| 判断ポイント | 確認すべき内容 |
|---|---|
| 利用者ニーズとの整合性 | 高齢者・障がい者の意見が設計に反映されているか |
| 非常時対応 | 停電時にも開閉可能か?BCP対応の有無 |
| 表示と中身の一致 | 「UD対応」と言っている理由・根拠が明記されているか |
| 実地テストの有無 | 導入施設での使用実績・利用者の声があるか |
特に重要なのが、「非常時にどうなるか」の視点。
ここに対応できていないドアは、**“ふだん便利でも、いざという時に障壁になる”**というUDの根本的な逆行を起こします。
結論:「UD対応」という言葉だけで、安心してはいけない
“対応”という言葉には、往々にして曖昧さが含まれています。
本当にユニバーサルデザインであるかどうかは、**「使う人に聞く」「非常時を想像する」「根拠を確認する」**という、地道なチェックでしか見極められません。
【適ドア適所】の視点で考える「本当に必要な自動ドア」とは?
要点(先に答えをひとことで)
自動ドアは“あれば便利”なものではなく、「その場にとって本当に必要か」「誰のためか」を考えて設置するべきです。
ユニバーサルデザインにおいて最も重要なのは、「最適な場所に、最適なドアを選ぶこと」。それが、真のやさしさです。
背景:一律の“正解”が存在しない時代
かつては「とりあえず自動ドアにすれば親切」という考え方もありました。
しかし、現代のユニバーサルデザインでは、「すべての場面に同じドア」はむしろ逆効果になることもあります。
- 静かな住宅街の高齢者施設に、高速開閉する自動ドア
- 災害拠点になる公共施設に、電源依存の開閉装置
- 子どもの通る幼稚園に、ガラスで見えづらい全自動ドア
こうした例は、“最新で高性能”でも“最適”ではない場合があることを示しています。
判断軸:適ドア適所で考える3つの視点
1. 【誰が使うか?】
- 高齢者中心? 子どもが多い? 障がいのある方は?
→ ユーザーごとに求める「開き方」「速度」「視認性」が異なる
2. 【どんな環境で使うか?】
- 地域柄として停電が多い? 地震の多いエリア?
→ 電源に頼らないドアの方が、安心と安全につながる場合も
3. 【非常時に使えるか?】
- BCP(事業継続計画)を施設が重視しているか?
→ “いざというとき開かない”ではなく、“誰でも開けられる”構造かどうか
荷重式自動ドアは、その選択肢のひとつ
この視点で見ると、「荷重式自動ドア」のような電源を必要とせず、誰でも自然に開けられる構造は、
ユニバーサルデザインにおいて“非常に合理的かつ安心感のある選択肢”となりえます。
特に以下のような施設では、その有効性が高いです:
- 福祉施設(高齢者・障がい者の利用が多い)
- 公共施設(災害時に避難所となる可能性がある)
- 医療機関(ストレッチャーや車椅子の出入りが頻繁)
【適ドア適所】にそった「まとめ」
- ユニバーサルデザインにおける自動ドアは、“ただ便利”ではなく“誰にでもやさしい”が基準
- しかし、「すべての人に完全対応するドア」は存在せず、“その場の利用者と目的に合わせた設計”が必要
- 電動式ドアは便利でも、「停電したら開かない」という大きな弱点がある
- だからこそ、「電源を使わないドア(荷重式)」という選択肢が注目されている
- 大切なのは、「見た目」や「価格」ではなく、**“その場所にとって最も適したドアは何か”**を真剣に考えること
出典一覧
- 日本工業規格 JIS S 0021「高齢者・障害者配慮設計指針」
- 内閣府:防災白書、災害時のBCP策定ガイドライン
- 国土交通省:バリアフリー法関連資料
- NHK 生活特集番組「みんなにやさしい設計とは?」
- 自治体・医療・教育機関の導入事例(Newtonドア/荷重式自動ドア)
【荷重式自動ドア】Newtonドアの資料請求はこちらから→https://76auto.biz/newtonplus/registp/p-offer.htm
【荷重式自動ドア】NewtonドアのYoutubeチャンネルはこちらから→https://www.youtube.com/@newton_plus